茶道

2008年6月13日 (金)

お稽古したい

この半年くらい、また茶道のお稽古をしたくなっている。

我が家には道具だけはそろっていて、入門・小習・茶通箱・台天目くらいまでは、自宅で稽古できる。

でも、、、私がしたいのは、炭の匂いのするお稽古。結婚前にしていたような。。。

結婚してからお稽古に伺っていた先生のところでは、普段は炭を使わず、電熱器でお稽古していた。我が家にあるのも電熱器。手軽さも、炭の魅力には負ける。炉開きの頃となると、炭の匂いが鼻によみがえってきたくらい。

茶名(茶道の上での名前)までいただいた先生だけど、いろいろあって今はお稽古に伺っていないし、もう伺うことはできないと思う。でも、やっぱり好きなんだな、お茶が。

先日公民館からのたよりを読んでいたら、公民館のサークルで、立礼式をお稽古しているところがあるのを知った。立礼式とは、簡単に言ってしまえばいすに座ってするお点前のこと。畳の上とは多少、勝手が違うらしい。普通の先生のところでは、あくまでも「略式」扱いで、わざわざお稽古することはない。

でも、、、お茶ってリビングのテーブルでいすに座って楽しんだって、いいと思う。台子(だいす)のお点前とかは無理だけど、基本はきっちりとお稽古した上で、どこででも楽しめる茶道…それを私はしたかったはず。

それから、、、妊婦さんや小さな子どもがいるお母さんに、美味しい和菓子と農薬をなるべく使わない抹茶でほっとできる時間を楽しんでもらえたら。。。

そんなことも思っていたんだよなあ。。。

いつかの(でもなるべく近くの)夢に、とっておこう。それにしても、自分のお稽古したい。。。(泣)

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2006年4月 8日 (土)

我が家には茶室がある

名は「さらら庵」。普段は寝室になっている和室が、月に2度ほど、不定期で茶室にかわる。 (名前は私が勝手に名乗っているだけ。)

うちに通って来てくださるお弟子さんは一人。下のお子さんが2歳で、ご主人に預けられる日にお稽古することになる。

今日のお稽古は薄茶点と貴人点。私自身が最近、なかなかお稽古できないので、隣りにノートを置いてお稽古する。ほんとはもっと自信を持ってお稽古してさしあげたい。

このノート、子どもが小さかった頃、夫に預けてお稽古に通い、帰り道にその日のお点前をメモしながら帰って作ったもの。

同じ社中の方に「写させて下さい。」と言われてもお断りしてきた。先生にそうしなさいと言われたのと、自分がわかっているところは省略してあるのと。

茶道は見てまねして覚えていくもの。「まねぶ=学ぶ」。口伝の世界。自分で身につけたものだけが、財産になるのだ。

友達でもあるお弟子さんに「写させて」と言われて、もちろん断ったけど、そこまで伝えられなかった。申し訳なかったな…。

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