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2011年11月29日 (火)

小学校で話をしました①

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小学校でバングラデシュの話をする機会をいただきました。

最初はほんの他愛のない話から…たまたま見つけた次女の学年便りのなかの「英語」の授業の「今月の学習内容」に、「いろいろな国の衣装を知ろう」というのがありました。そこで担任の先生に「うちに、サリー、ありますよ、先生着ませんか?」とご連絡したところ、「もしよろしければ、子どもたちに見せてもらえますか?」とのお返事。「喜んで!」となったのですが、その後先生と話し合って…「英語」の授業の中で見せるのは、もったいないのではないか、もしお願いできるのなら、図書の時間を使いたい、と言っていただき、1時間、時間をいただくことになりました。

実は長女が小5の時と、次女が小3の時、バングラデシュの話をさせてもらったことがあります。
長女の時は、担任の先生(男性)としっかり打ち合わせをしました。「この授業の目的は何ですか?落としどころは?困ってる人に募金をしましょう、ということですか?」と聞かれて「世界にはいろんな人がいて、いろんな子どもがいる、そのことに気づいてくれるだけでいいです。自分が住んでいるいまこの隣の隣の…隣に、こんな子がいるんだ、それだけでいいんです。」と答えました。実は担任の先生、青年海外協力隊に行きたい、という気持ちを隠し持ちつつご結婚されたばかり(笑)ですから、話はすぐに通じて「それでいきましょう!」となりました。
次女の時は…打ち合わせをする時間がなく、いただいた時間も短く、自分としては不完全燃焼。ですから、まさかリベンジがあるとは!

今回は授業案を持って、打ち合わせに伺いました。
最初に作った授業案は
①部屋の四隅「行ったことのない国あてクイズ」→「バングラデシュクイズ」(10分)
②PPTを使って、「バングラデシュってどんな国?」
③PPTを使って、「バングラデシュの子どものくらし」(②③合わせて15分)
④バングラデシュの生活を覗いてみよう〜衣類(20分)
でした。
この授業案を持って、打ち合わせに伺ったのですが、自分が「当たり前」と思っていることが、「当たり前」でないということに、また改めて気づかされました。打ち合わせが大切なことを、改めて思い知りました。そして、先生にお話したことで、新たなアイディアがわいてきました。

担任の先生は、海外旅行をされたことはほとんどなく、途上国のこともあまりご存知ないようでした。ですから、PPTを見せながら話しを始めたところ、とても興味を持って聞いていただけたし、また、自分がどこまで近づいて行かないといけないのか、それも気づかせて下さいました。

もともと私の授業ポリシーは、参加型学習スタイルなのですが、先生との打ち合わせで、レアリア(実物)を見せながら、どんどん子どもたちに参加させていきましょう、ということになりました。
また、バングラデシュの縫製産業の話しをしたところ、社会科で繊維産業の話しをやったばかりだから、ぜひ取り入れてほしい、と言われました。でも、私は20年近く前に一旅行者として行っただけで、「今」「現在」の縫製産業のことまで語るには、知識が足りなさすぎる、さてどうしたら…

さらに、ものの価値、値段の話が出ました。夫のお土産となるはずのガムチャ(手ぬぐい)の写真を見せて「これ、いくらだと思いますか?」と先生に聞いたところ、「100円しないとか、なんですよね。」さすが、先生。子どもたちにこれを見せてほしい、バングラデシュと日本の物価の違いとかの話もいいかも、と言われました。
でも、昔私がタイで体験したことですが、日本の小学生くらいの子どもたちが、「これ、100バーツで安かったから、5個買っちゃった。それでも安いよね〜。」という会話をしていたのを聞いたことがあります。私は当時120バーツ(600円)の宿に泊まっていました。
そういう感覚では捉えてほしくない、という話をしました。そこで返ってきた先生のことばが、「こちらが思わなかった捉え方をする子どももいると思います。でも、そういうこと(バングラと日本の物価の違い)を考える子どももいてもいいと思うんです。」なるほど、と思いました。毎日子どもと接している先生ならではのことば、だと思いました。

ここから、さて、自分の話の軸をどこに持って行こうか、うんうんと悩むことになりました。それはそれで、楽しい時間だったのですけどね。(続く)

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