2009年5月
2009年5月31日 (日)
2009年5月30日 (土)
パーティー
昨日は盛りだくさんの一日でした。
金曜日2・3限は、いつもM先生の学部の授業のお手伝いに行っています。
外国人の学生のための、日本語の授業ですが、「これが日本語の授業?」って思うくらい、型破り。でも授業の中にはこれから大学生としての「研究」に必要な要素もたくさんちりばめられていて、また、日本語もばんばん使うから、真剣に授業に参加していったら、すごい力になるはず。
で、外国人の学生さんの知り合いが何人もできたわけですが、昨日は2限の後のお昼休みの時間に、大学内で外国人学生のためのパーティがありました。私も誘っていただいて、参加させていただきました。
そのパーティの始めに、学長が挨拶をされました。その時の一言にうるっときてしまいました。
「子どもをおんぶして、論文を書いてきました。」
ほんとは留学生のみんなとお話しされたいかな、と思ったのですが、思い切って学長にお話に行きました。私も子どもがいて、社会人学生をしているということを。
たくさんのエールをいただきました。
自分が勉強していると、台所のテーブルに子どもが集まってきて、一緒に勉強していた、という話を伺って、共感してしまいました。
入学式のときはそうも思わなかったのですが、実際に目の前でお会いしたらとても精力的な方で、またお会いできたらいいな、と思いました。
女子大だけあって、この学校の先生方は、子育てをしながら研究をつづけていらした、または現在進行形で子育て中の方がたくさんいらして、とても勇気をいただいています。昨日は学長からも。。。
今週は、いろいろ嬉しいことがあったけど、この嬉しいことを自分の力にかえて、がんばります。
2009年5月25日 (月)
ことばの力 (追記あり)
この春中学に入学したはなは、毎日のように大量のプリントを持ち帰る。
もともとそういうものの整理は下手なので、最近は少し整理を手伝うようにしている。そんなある日目にとまったのが、国語のプリントの「樹形図」。
どうやって使っているのかは、はなに確認していないから不明だけど、どうやら文章を分析するために使っているらしいことはわかった。
先日ここに書いた、大学院の金曜日4限の授業は、女性学の講義だけど、英語文献を読む予定でいらした先生が、受講者が私ひとりだけで、しかも英語がとても苦手だとわかったら、「私があなたのENGLISH TEACHERになってあげる。」と言って下さった。英文の読み方、組み立て、そういったことも教えて下さるので、とてもありがたい。
英文の組み立て方はとても理論的で、topic sentenceの後に、「first、moreever」と、論理が組み立てられていくことを、最初に習った。同じことを繰り返し言うことを嫌う文章だということも。そのために、synonim(言い換え)を多用することも。
先週の授業では、最初の文章と最後の文章との間は切れ目がないこと、論理に飛躍がないことを教えていただいた。
さて、私たちが受けてきた国語教育で、そう言った文章の作り方、組み立て方を習っただろうか?こう言うときっと「起承転結、があるじゃないか。序破急も。」と言われる方がいらっしゃると思う。だが、「転」じてしまっていいのか?自分の理論を述べる、研究論文では、理論の飛躍はできない。
他の授業でも「ここ(テキスト)に書いてあることは?」と聞かれた時、内容をかいつまんで話したつもりが、「それでは間が空いたままで、論理に飛躍があるから、書いてあることを抽象化しつつ、間を詰めていく作業をしなければ。」といったようなことを指摘された。やはり論文のような文章では、「転」や「破」はそぐわないようである。
起承転結にならって文章を書くとしても、その前にすることがあるはずなのだが、国語教育ではそのあたりを曖昧にしてきた気がする。国語教育に携わってきたものとして、そう感じる。その前にすること。。。文章を読んで、組み立てを考えること。それをはなの中学の先生はして下さっているのかもしれない。
ネットで見つけた毎日新聞の記事
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090525k0000m070110000c.html
記事の内容すべてに賛成はできないけど、今までずっと文章を鑑賞することに力を割いてきた国語教育を、自分の考えを主張できる「ことばの力」をつける日本語教育へと転換する時期がもうとっくに来ていることを、この記事からも読み取ることができるのではないか。
もう今日になってしまったプレゼンの準備をしつつ、そんなことも考えた。
「起承転結」について、昨日の地域社会学の先生にお話ししたところ、起承転結も十分論理的だというお答えが返ってきた。「転」でそれまで出てきたことを集約する、という意味があるのでは?そして、その後結論を述べる、のだそう。いろいろな考え方ができることがわかった、まだまだ私も浅いです。
2009年5月24日 (日)
明日はPRESENTATION

明日は国際コミュニケーションワークショップの授業で、英語でPresentationすることになっています。
英語で!Presentation!
どちらも初体験のわたしは、準備が滞りがちでした。
金曜日の授業でも英語の文章を読んでいるのですが、担当の先生が良い方で、英語の文章の読み方・文章の組み立てから解きほぐして下さって、毎回目から鱗の授業をして下さいます。マンツーマンの授業の良さでしょうね…ついでに、私が高3の一学期で諦めてしまった英語への、苦手意識も少しづつ取り除いて下さいます。
そしてこの前の金曜日は、同じ専攻の院生の顔合わせ会…とてもアカデミックな飲み会でした。abstractとconclusionがきちんとしていれば(それが難しいのだけど)なんとかなる、という先輩の言葉を聞いて、がんばろうと…
今日はいつものド○ールに籠って準備中です。金曜日にもらった応援を少しでも活かせるよう、がんばります。
文章の組み立て方、英文の文章のしくみについては、学んだことがたくさんあるのですが、続きはいつかまた…
2009年5月19日 (火)
オープンガーデン 2009 (追記あり)




今年も行ってきました、オープンガーデン。毎年バラがきれいなこの時期に、Yさんがご自宅で開かれています。お茶とケーキをいただきながら、バラの香に包まれる至福の時を、今年も過ごさせていただきました。
そういえば入学してから平日は、ほとんど大学に来ていて、お茶したりのんびりおしゃべりする機会が、減っていたかも。
おかげでリフレッシュできました。
今年は小物のディスプレイも、いろいろ素敵でした(#^o^#)
今日はオープンガーデンでご一緒した方が、ピアノを弾いて下さいました。。。なんとジョージ・ウィンストン。うっとりしちゃいました。綺麗なバラと、バラの香と、美味しいコーヒーを味わいながら、ほ〜っとできる時間でした。
その後、一緒に行ったSさんと少しだけランチして、大学へ。3時間ほど図書館で勉強してから、M先生にお借りしていた資料のDVDをお返ししに行ったら、「今日、ライブあるの知ってる?」誘われるまま、旧体育館へ。
今保存運動が起きている旧体育館での、教員の方のライブ。ほとんプロ級の方ばかりだそうで、けっこう盛り上がりました。曲目も、ビートルズや藤井フミヤや、きゅんとくるナンバーが多くて、うっとり。帰りに最寄り駅に降り立ったら、キーボードひとつで弾き語りをしている人が。曲は森山直太朗、でした。夜のとろんとした空気に吸い込まれていくような、伸びやかな声で、またまたうっとり。
やらなきゃいけないことまだまだあるけど、心にビタミンの一日になりました。
2009年5月16日 (土)
一週間が終わりました

ようやく土曜日になりました。なんだかほっとしています。
木曜日の夜は、金曜日の準備をしようと思っていたのに結局、リビングの床につっぷして寝てしまいました。
今日は予定がいろいろあったけど、それが終わって家に帰ってきたら酷い頭痛で、さっきまで寝てました。疲れてますね。。。
昨日は2限から4限まで。その後、5限を見学に。
実はこんど、ある授業で「ボランティアとして地域の外国人につながる子どもに関わる」ことをテーマに、話をさせていただくことになりました。それでその授業を見学に行きました。
その授業の担当のM先生と、昨日の昼休みに打ち合わせしたのですが、先生からはちょっと厳しいコメントが。だって、授業時間の何割かをいただくのだから、当然ですが…そこでその授業が行われている5限を見学に行こうと思ったわけです。
ゲストスピーカーが2人登場、そのうちの1人は私の友人(ここにも時々コメントしてくれてます)の職場の同僚でした。おかげで、だいぶ自分がすることのイメージがわいてきました。
5限が終わった後、ゲストスピーカーの方にご挨拶していたら。。。「はるかさん」と声をかけてくれた人が。M先生のおくさまでした。(おおざっぱないい方をすれば、M先生もおくさまも(私も)同じ分野の研究をしています。)
実は昨日一昨日は、テキストを見ていても目がちらついて視線が定まらないし、体がしんどくてたまらなかったのですが、彼女に会えて、なんだかほっとしました。愚痴になってなかったらいいのですけど。。。
私ってなんだかんだ恵まれてるな〜と思いました。あんなに迷って飛び込んだこの世界だけど、立ち位置は少しずつ違うけど、私の思いを感じてくれて、支えてくれる人がたくさんいる、そんなことを感じました。
終わってからの飲みには、誘われたけどいけなくて残念だったけど、焦らずに、いつか行ける日を楽しみにしていましょう。
2009年5月11日 (月)
2009年5月10日 (日)
母の日
なんだかピンぼけの写真になってしまいましたが。。。
今日は母の日。去年はリネンのバッグをプレゼント(スポンサーは夫)してくれたはな。今年はいろいろと忙しそうだし、初めての中間テスト前だし、忘れてるんだろうなあと思っていたら、
公民館でテスト勉強をしてきて帰ってきた後、「お母さん、これ。」と、写真のカードと角ケシのストラップ。
何よりも、カードに書いてあった言葉が嬉しかったです。はなも忙しくて、疲れてるだろうに、、、私も疲れていて、「(ミュージカルや部活や習い事に)協力してやってるのに。」なんてひどいこと、言ったりしてるのに、カードには、「協力してくれてありがとう。」って書いてありました。ちょっと胸にきゅんってきました。
「大学の勉強、がんばってね。」って書いてあったから、明日からまた、プレゼントの角ケシ使ってがんばるぞ〜!!
*みのりはことばのプレゼント、でした
明日の音読発表会は、行けないけど、がんばれ〜!*
2009年5月 8日 (金)
「抽象化する」
今私が学校の授業を受けていて、これがキーワードだ!と思えるものがひとつ。
「抽象化する」ということ。
たくさんのデータ、今までの経験、具体的な事例を、抽象化する作業。
これが学術的な文章と、感想文の違い。
指導教官の先生からアドバイスいただいていたことが最近になって、こういうことだったんだと判明。
遅いかも?いやいや今気づけてよかったと思おう。。。
そういえばちょっと前にシホさんから、
「せっかくの実践をきちんと文章化していくこと、それを論理的に書いていくこと、ひたすら訓練ですね。」というメールをいただいたことがあった。
その時は、(多分)ピンときていなかったんだけど、今ならはっきり意味がわかる。
そして論理的に抽象化して書くことによって、自分自身も人として成長できるのではないか。
そんなことも考えている。
なぜ人としての成長か?これはまた別の機会に考えをまとめてから書くことにします。
2009年5月 6日 (水)
安曇野・ちひろ美術館

このGWは、田んぼ体験&りんご畑体験…のつもりで、突然思いたって安曇野へ。
昨日は田んぼの畔つくり?。(望くん、説明よろしく!)今度の田植の準備。
今日はりんご畑体験…のつもりが、雨、雨、雨でできなくなりました。
そこで、近くに来てるのに、一度も足を運んだことのなかった、安曇野ちひろ美術館へ。井草にある、ちひろ美術館が改築される前はよく、足を運んだけど、こちらは広くてゆったり、木がふんだんに使ってあって、空気が気持ちいい…(^O^) 気がします。
なのにはなはもう、お腹すいたから、どっかへ行こうかって。慌ただしいなあ、もう。
写真は美術館の中庭を、入口の方向を見て写してます。雨なのが残念です…。









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